ツイッターCEOエヴァン・ウィリアムズが「チャープ」コンファレンスでキイノート講演

（ツイッターの）根底をなす思想は変わっていません。わたしたちはオープンネス、イノヴェーションを信じており、これは変わっていません。ツイッターはコラボレーションであり、これは変わっていません。

Fundamental philosophy that is not changing. We believe in openness and innovation and that's not changing. Twitter is collaboration, that's not changing.

ライアン・サーヴァがプラットフォームにおける計画についてお話しします。ディック・コストロが収益化についてお話しします。そしてわたしが戦略における優先順位についてお話しします。

Ryan will talk about platform plans, Dick will talk monetization, and I will give strategic priorities.

わたしたちは情報をオープンに交流させることが、世界によい影響を与えていると信じています。これはビズ・ストーンとわたしが10年前に経験しはじめたことです。たとえば「ブロガー」はサイド・プロジェクトとして生まれたものの、これはわたしが心から求めていたものでした。
わたしたちのゴールは、社会への影響を最大化させることです。
わが社の投資者や取締役のうち一部の人たちは、ビング、ヤフー、グーグルとの提携をすることに「だめだよ、そんな間違ったことを！」と言いました。ライセンス契約でいくらカネを稼いでも、それじゃ肝心の収益源を渡してしまったことになる、というのです。しかしわたしたちはゴールを忘れませんでした。もしこの人たちがプロジェクトに手を貸してくれ、数百万人の人にむかってツイートをしてくれたなら、もっと大きな価値が生まれるのではないか、と。

We believe that open exchange of information has a positive impact on the world. Something Biz and I started experiencing ten years ago. Like Blogger started as a side project, btu something I wanted.

Our goal is maximize impact on society.

Some investors and board members "hell no, are you crazy!" about doing deals with Bing, Yahoo, and Google. No matter what money we make on licensing, but do we give away the farm. But we remembered our goal. Wouldn't more value be created if these guys are working on the product, getting tweets in front of millions of people.

Keep Reading>>
(From the "Business Insider" blog post. Thanks to Jay Yarow.)