2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

グーグル400ドルを切る...それでも安くはない

Google Breaks $400...And Still Not Cheap (September 29, 2008 Henry Blodget) Google's stock has dropped below $400. So it's a good time to revisit the company's valuation. グーグルの株価は400ドルを切るところまで落ち込んだ。ここでこの会社の…

複数言語のソーシャル・ネットワーキング

ジェフリー・サックス『コモン・ウェルス』を読んで、梅田望夫さんはソーシャル・ネットワーキングが果たす役割について書かれていることを指摘していた(参照)。そこでわたしも『コモン・ウェルス』を注文して、さっそく届いたので読んでいる。ソーシャル・…

「日本語が亡びるとき」を読んで(5)

水村美苗さんが小説家として「日本語が亡びるとき」を書いたことは、すぐには多くの賛同が得られないかもしれないけれど、そのうちに「ああ、あれはこのことだったんだな」と思い返す日が来るのではないかな。なんというか、ゆっくり効く湿布薬のように。 そ…

ヴィノド・コスラ、金融危機を語る

Vinod Khosla - Forbes.com (09.22.08, 5:00 PM ET) We must ensure that risk takers are not protected against material losses, but that the economy as a whole is de-risked. The dilution of American International Group (nyse: AIG - news - peop…

グーグル、アンドロイドの優位に期待をかける

FT.com / Companies / Telecoms - Google pins hopes on Android’s advance (September 23 2008 19:15 By Paul Taylor) In terms of design, the G1 is something of an oddity – a lightweight (5.6-ounce) touch-based smartphone with a full mini “Qwert…

「日本語が亡びるとき」を読んで(4)

ちょっと待て、駒田よ、ほんとうにそれでいいのか。それがお前がこの論考を読んだ感想でほんとうにいいのか。なにか忘れてはいないか。 どこかからそんな声が聞こえてきたような気がしたので、頬っぺをつねって夢じゃないことを確かめてから、もういちど考え…

「日本語が亡びるとき」を読んで(3)

つまり、英語の優位はたしかにあって、日本語で書かれたものが長い目で見て強く残っていくとは思えず、かといって英語の文化が日本語をもうすこし柔軟なものにしていくのかといえばそれもあやうい。 それでも、力強い日本語で書かれたものはしっかりと、外に…

「日本語が亡びるとき」を読んで(2)

前の記事では、「日本語が亡びるとき」を読んで自分がつづけてきたことに、おおきな刺激となったことを書いた。他人事ではないような気がした。言葉にうまくならない部分をもういちど考えてみるために、まずは自分がひっかかった言葉をいくつか抜き出してみ…

「日本語が亡びるとき」を読んで(1)

翻訳という仕事を名前の一部にいれた会社を設立し、ブログをはじめたとき、わたしはいくつかの決め事を自分に課した。 毎日英語で読む 毎日日本語で書く 誰にでもわかるように書く この決め事のなかで、いちばんむずかしかったのは、3つ目のものだった。 誰…

鉛パッドの肩

正直に言うと、この数か月は自分にとって肩に鉛パッドを入れたような日々でした。 両肩がやけに重いなあ、と思いながらとりあえず歩いている感じ、というか。 細かいことを並べたら次々に出てきてしまいそう。でもここはまず、いったん頭をからっぽにして。 …

合同会社設立353日目、朝

港区はうす曇り。 しばらくなにをしていたのか、というと 9月決算期前に(あれこれ先延ばしにしていた)手続きを片付ける 自作サーバを整理する 経営のやりかたを洗いざらい考え直す 周囲を正確に見渡すための読書 かなと思います。