フレンドフィードはフェースブック・ラブズになったらいい

(This is a translated version of "The Steve Rubel Lifestream" post. Thanks to Steve Rubel.)
今日の大きなニューズは、フェースブックがフレンドフィードを買収したことだ。この件については、いろいろな読み取り方がある。そして多くの人はおそらくツイッターに与える影響をあれこれ語り合うことだろう。だがもっと大事な話があるのを忘れちゃいけない。このニューズについてわたしの率直な感想を述べよう。
フェースブックがこんど買ったのは...

ではフレンドフィードにとっては何だろう? わたしが望むのは、かれらが「フェースブック・ラブズ」(フェースブックの実験室)を成すことだ。かれらにはぜひとも、これからも無料の抜きん出たサイトであってほしいし、アーリイ・アダプターの人たちのために新しいイノヴェーションをどんどん開拓していってほしいと思う。そしていちばん見込みのあるものを、母艦へと持ち帰るのだ。
それと、わたしにはこれからさらに深く考えていきたい題目がある。それはこういうことだ。「ライフストリーミングはメインストリームへとなる!」