フレンドフィードからの難民がフェースブックに押しかけ始めている?

(This is a translated version of "The Steve Rubel Lifestream" post. Thanks to Steve Rubel.)
フレンドフィードが今週、フェースブックへの身売りを発表して以来、わたしのところにはフェースブックの友達登録インヴィテーションが次々と寄せられてきた。これらの人たちはフレンドフィードでわたしをフォロウしていると申し出てくるのだ。これはトレンドなのかどうかはわからないが、やはり同じような経験をしている人もなかにはいる。(くわしくは下に貼り付けた対話を参照)
これには多少のジレンマも生じている。ちなみにわたしはフェースブックでは個人的に会ったことのある人か取引関係にある人しか自分のネットワークには入れていない。わたしは自分のフェースブックに載せているコンテントをすべて公開にしているわけではない。その一方では、それ以外のソーシャル・ネットワークでは自分のコンテントをすべてオープンにしており、しかも/あるいは、友達登録リクエストはすべて承諾している。そこにはフォースクエアのようなサイトも含まれる。
いまやこの両者は合併することとなったので、わたしはこの方針、というのは、このあいだプライヴァシー設定に細かい調整を行なったのだが、これを考え直そうかと思っている。それからもうひとつ気がかりなのは、もしフェースブックがオープニング・アップを行なったらそこに載せてある自分のコンテントはより多くの人目にさらされることだ。
わたしはとくに変更を急いでいるわけではないが、フレンドフィードがフェースブックに間接的に影響を与えたことがすでに見え始めている。